星占いと心理学

 

きょうも読書三昧でした

 

 

何を読んだかといえば

 

 

星占いでその名を知られている 石井ゆかりさん の著書!

 

 

彼女の本は 十二星座ごとに本が発売されていて、少し前にベストセラーとなっていたらしいので 気になっていたのです

 

 

わたしは乙女座生まれなので それにあたるものを読みましたよ

 

たくさんの単語がちりばめられているのに それでいて抽象的なイメージがしやすいのです

 

個人的に あ~当たってるかも!と思えたので また目を通してみようかな、と思います

 

 

「知識を蓄えることが好き」「夢と現実を行ったり来たり」「図書館」などなど

 

 

おっ!と引っかかるキーワードがあって

 

ちょっと本気で信じちゃいそうになります たのしい!

 

 

それから、心理学の本。

 

現実の人間関係で実践できそうな 小狡い本でした

 

サイコ~~!あの人とかあの人に使いたい!! 

 

と内心でつぶやきながらメモしましたよ

 

 

おひるにうどんを食べてからのお勉強タイムだったのでおなかも気分も最高でした

 

あと、今日は 大阪は水曜日のアリスでみつけた赤いハートピアスをおろしました

 

赤い真四角のバッグと合わせて モノトーンのギンガムチェックのワンピースに白スニーカーだし

 

なかなか好きな服装だったの

 

しらない人からも褒められたし!よかった!

 

 

このブログを書いてるさなかに

アルコール9%のお酒を飲んでみたら案外つよかったです

 

 

プリンを凍らせたい

女の子が勝ち抜く世界 パクチー

今日はお昼から図書館とお買い物へ行った

図書館で「アイドル研究をしたい!」と思い立って

AKBの経営戦略本や、魅力を書いた文庫、AKBメンが書いた「アイドルとして生き残るには?」みたいな本を熟読していた

気になるところはところどころメモしながら。

今日調べたかったのは、

「女の子が集団の中で個性を発揮しながらどうやって生き残っていくのか?」ということ。

薄ぼんやりと、分かってきました。

例えば、おおっとなったキーワードは

「欠点がないアイドルは地味。だからヒットし辛い」

「弱みを見せる強さ」

「アンチを真摯に受け止める人は

センターとしての素質を持ってる」

まゆゆはアイドルになるために生まれてきたような子」

「あっちゃんやぱるるは 不器用で不完全だから

普通センターにはなれない。だからこそ選ばれた」

「ファンに心配させる頼りなさげなアイドルは強い」

とかとか。

輝き方とか魅せ方って、生きるうえでは

知ってるほうがぜったいお得ですよね。

たぶんずるい考え方なんだろうなーとおもう。

でも みんなに好いてほしいじゃないですか。

わたしは欠点が多すぎるので

こういうずるい方法をいっぱい勉強して生かさないと、

空っぽな人間になってしまう。って、思ってます。

そういう意味で壇蜜さんの「エロスのお作法」も購入しました

それから、気になってたパクチーチップスも。

どんな味だろうなー。からいのかな。

寝よ。

未来のこと

前まできちっとしていたのに まるっと忘れてなかったことのようにしてしまう

 

そんなことってあるよね。

 

わたしは最近の数年間、ずっとそれでした

 

 

霧の中にいるみたいに、何も考えていなくって。

 

やばい人みたいなこと言っていますが実際ホントにやばくて。

 

高校生のあいだは日々バイトと学校の往復で、考え方も真面目だったのに

 

油断ってよろしくないものですね。

 

 

今日は 久々に以前の生活を思い出す機会があって 整えたい…!と思ったのです。つよく。

 

一念発起ってやつかなあ。

 

 

まずはまた学校の合間にお仕事も始めて 夏になったら旅行したいなあ…。

 

もっと余裕ができたら 一人で海外まで出かけちゃったりして。

 

ひとりで生きていけるように コミュニケーション力も整えねばですねっっ。

 

立ち止まってる暇なんてないのに ずっと足踏みしていたので

 

正直、自己嫌悪がものすごいのですが

 

そんなことをしている間にも時間は過ぎ去ってしまう…。ので

 

暇があったら手を動かせ!という話でまとまりますね

 

 

つよくなるぞ~~

 

おやすみ

はじめまして

日記をつけることにしてみたよ。

 

ブログなんて中学生以来で、どんな内容にするか方向性も決まってないけど。

 

最初にこうして勢いをつければ 後は未来の自分が頑張ってくれるはず。

 

 

 

近況

情けないけれど、依存しがちで暗鬱な生活を送っていることくらいしか書くことがない!

 

もしくは、近場の大きめな図書館に入り浸って、腹を空かせた孤児のように知識を詰め込んでたりしてる。

 

本を何冊も手に取れば大机に並べて、花柄の小さなノートとボールペンを一本。iphoneにも意識を取られながら。

 

ジャンルは日本語、写真集、美術、鉱物、人生訓、とかとか。

気の向くままに さまざまに。

 

新しい分野を仕入れると気分が明るくなる。

 

先人の知恵から学ぶのが好きなのです。

 

最近は中古の本屋さんで 論語 斉藤孝訳 を見つけた。

 

考え方の軸になる、きちっとした内容になってて。

 

中高の国語や歴史で著名を何度も耳にしたのに、大学生の今更になってから読んでいってる。

 

早いうちから自主的に読書しておくんだったなあ。

 

中高で読んだものってラノベや漫画くらいしかないし…。

 

これからは時間を過ごすなら過ごすなりに、相応の経験を積めたらいいなー。

 

 

おしまい。そろそろねる。